メールマガジン

No.25 2009年7月31日発行

   
 日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン 第25号

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 日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン
 第25号   2009/7/31
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編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局

□ 目次
[学会からのお知らせ]
◆The Knowledge Forum 2009 WISCONSINは中止になりました。
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

◆2009年第1回日本ナレッジマネジメント学会研究発表大会について
(組織認識論研究部会事務局 喜田昌樹)

◆フランスと香港、そしてシンガポールからのお知らせ
(日本ナレッジ・マネジメント学会理事 国際部長 進 博夫)

◆日本イーラーニングコンソシアムより
「e-LearningConference2009 Summer」トラックF 特別ご招待のご案内

[転載記事]
◆メルマガ「クリエイジ」より、新刊・近刊ニュース

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◆The Knowledge Forum 2009 WISCONSINは中止になりました。
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

The Knowledge Forum 2009 WISCONSINは、9月1日から2日にかけて
米国ウィンスコンシン州の州都マディソンにて開催すべく、準備を
すすめてまいりましたが、進捗が捗らず、本日開催された臨時理事会
において、正式に中止とすることが決定いたしました。

今後のTKFをどうするかは、早急に検討して早めにお知らせする予定です。

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◆2009年第1回 日本ナレッジマネジメント学会研究発表大会について
(組織認識論研究部会事務局 喜田昌樹)

8月22日(土)、大阪学院大学において、第1回研究発表大会を開催します。
ふるってご参加ください。


日時:8月22日(土曜日)10:30-17:15

場所:大阪学院大学 2号館
最寄り駅;JR東海道本線岸辺駅、阪急京都線正雀駅
http://www.osaka-gu.ac.jp/campus/cl_frame/index05c.html
メイン会場;大阪学院大学2号館地下1階(02-b1-01)
http://www.osaka-gu.ac.jp/campus/cl_frame/index05b.html
控え室:1階オープンラボ


タイムスケジュール(プログラム) メイン会場(02-b1-01)

10時受付開始

10:30-12:00 第1回研究発表大会記念公演
「ナレッジマネジメントの研究領域」
神戸大学大学院 加護野忠男

12:00-13:00 昼食休憩

13:00-13:45 (報告30分、質疑15分)
「医薬品の普及と医薬品会社の競争優位性に関する考察」
近畿大学 筒井万里子

13:45-14:30 (報告30分、質疑15分)
「知の伝達の成否」
京都大学大学院 前川佳一

14:30-14:45 休憩

14:45-15:30 (報告30分、質疑15分)
「企業変革の論理と現実-オーナー企業におけるCI活動のケースー」
大阪府立大学 北居明
名古屋市立大学大学院 出口将人

15:30-16:15 (報告30分、質疑15分)
「企業の5S活動についての研究」
日本大学 大森信 

16:15-17:00 (報告30分、質疑15分)
「日本におけるアクティビストファンドの活動と企業の反応」
明星大学 井上真由美
大阪学院大学 池田広男

17:00-17:15 今後の計画

連絡先・事務局
大阪学院大学企業情報学部 喜田昌樹

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◆フランスと香港、そしてシンガポールからのお知らせ
(日本ナレッジ・マネジメント学会理事 国際部長 進 博夫)

海外のTKFのお仲間から3件のお知らせが届いています。
1件目は、TKF 2007 French Rivieraで、会場提供とフォーラム運営
その他大変お世話になった、フランス、ニース近郊のビジネス・スク
ールCERAMのアリス・ギヨン学長からのレターです。

南仏のCERAMビジネススクールと、仏北部のリールにあるフランス
でももっとも歴史のある大学院大学、ESC Lilleが数ヶ月内に合併し、
両スクールの強みと広がりを活かして、ナレッジ・エコノミーにふ
さわしい責任を担い、倫理観を有し、文化の多様性と国際性を身に
つけた多極的なマネージャを育成するための新たな大学院大学を設
立する、という意欲的なものです。

詳しくは添付のレター(CERAM.pdf)をお読み下さい、

ナレッジ・エコノミーに向けた今後の展開が注目されます。

2件目は、昨年のTKF 2008 Tokyoで香港代表として講演頂いた、香港
工科大学のエリック・ツイ教授からのレターです。

こちらは香港工科大学の准教授の募集案内です。
http://www.classifiedpost.com.hk/jsregular.php?comid=2733&adjobid=0681786&jobno=K03

締め切りが8月15日なので、我と思わん方は早急に応募手続きをお願い
します。応募される場合はKM学会にもぜひご連絡をお願いいたします。

最後はシンガポールのiKMSから、8月13-14日に開催されるカンファ
レンスの通知です。

http://www.ikms.org/docs/KM_Singapore_2009_v1.pdf
エティエンヌ・ヴェンガーも基調講演します。意欲と機会のある方は
ぜひどうぞ。

以上

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◆日本イーラーニングコンソシアムより
「e-LearningConference2009 Summer」トラックF 特別ご招待のご案内

平素は格別のご高配を賜りまして誠にありがとうございます。
日本イーラーニングコンソシアムではこの度、
来る8月5日-7日まで、東京ビッグサイトにおきまして
「e-LearningConference2009 Summer」を開催いたします。

http://www.elw.jp/conference/index.html

今回、当カンファレンスの第2日、8月6日(木)に行われます
トラックF「コミュニティ・オブ・プラクティス」に
日本ナレッジ・マネジメント学会の皆様を、特別ご招待させていただきます。

以下の詳細をご覧の上、参加をご希望される方は
日本イーラーニングコンソシアム事務局(office@elc.or.jp)まで
メールでお申し込み下さい。

なお、誠に勝手ながら、定員を先着10名様とさせていただきますので、
お早めにお申し込み下さい。

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「e-LearningConference2009 Summer」トラックF 概要
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■日時:2009年8月6日(木) 13:00-16:20

■会場:東京ビッグサイト 会議棟6階 610会議室

■テーマ:コミュニティ・オブ・プラクティス 理論と実践

■達成目標:社員の働くモチベーションを高め、パフォーマンスを
向上させるために、社員を同じ目的やプロジェクト毎にコミュニティー
を創り、そのコミュニティーのなかで情報交換、情報共有や相談をする
ことにより、成果を上げようというコミュニティ・オブ・プラクティス。
インフォーマルラーニング分野の重要な教育手段であるコミュニティ・
オブ・プラクティスの理論と実践法を学びます。

■対象:企業内教育担当者/インストラクター/人材開発マネジャー/
eラーニングシステム開発関係者/eラーニングベンダー営業関係者/
高等教育関係者/教育工学研究者

■プログラム

F-1 13:00-14:30
「フューチャーセンター: 未来を創るコミュニティ・オブ・プラクティス」
富士ゼロックス株式会社 KDI(ナレッジ ダイナミクス イニシアティブ
WOW!Research Explorer (シニアマネジャー) 野村 恭彦 氏

企業にとって喫緊の課題は、次の二つである。
(1)生産性の概念を「決まった目標に向かってスピーディに進む能力」
から、「目標自体を発見しながら創造的に問題解決する能力」へと転換し、
組織管理、学習メカニズムを問い直す必要がある。
(2)組織のたこつぼ化を脱し、事業横断、企業横断で未来シナリオを描く
ことで、創発的な関係性を再構築する必要がある。これらを実現するうえ
でのキーが、新しいタイプの「コミュニティ・オブ・プラクティス」である。
それは従来の知識共有のネットワークではなく、多様性の高い、創発型の
コミュニティになる。
このようなコミュニティを戦略的に活用する運動が、欧州を中心に日本でも
立ち上がりつつある「フューチャーセンター」である。
本講演では、これらの最先端の動き、理論的枠組み、そして実践事例を紹介
する。

F-2 14:50-16:20
「コミュニティ・オブ・プラクティス<実践篇>」
「事業会社におけるコミュニティ・オブ・プラクティスの実践」
IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社
ヒューマンキャピタルマネジメント マネージングコンサルタント
加藤 智生 氏

老舗企業の破綻が相次いでいる、この金融危機下においてさえ、
IBMコーポレーションは毎年ふた桁の成長を維持し続けています。
そのIBMも15年ほど前は「滅び行く恐竜」とたとえられ、
破綻寸前の状況まで陥っていたことは良く知られていることです。
いま、こうして生き残り、成長を維持できているのは、このときに危機感を
持ち、企業に大きな変革を起こし、つねに変化し続けられる組織をつくり上
げてきたからにほかなりません。
メスを入れたさまざまな分野のひとつが組織風土とコミュニティでした。
事業会社としての実践方法を、その目的と成功要因とともにお伝えします。

「社員と組織の成長を目指してチャレンジしたCoP活動」
株式会社 富士通ラーニングメディア
ナレッジウィングコンテンツ部 部長
越野 洋一 氏

2004年より、「いい会社、強い会社」にしようと様々な施策・活動に取り組
み始め、試錯誤を繰り返しながら実践する中で、少しずつ変化が見えてきま
した。この間、一貫して「社員の成長が会社を成長させる」とのコンセプト
を中心に活動してきました。
2007年、トップからの提案でコミュニケーション活性化のためにCoP活動を
開始。活動開始から2年足らずですが、当初想定した以上の成果が出始めて
います。
CoP事例と共に、様々な施策・活動とCoPの関係性、組織風土の変化などを
ご紹介します。



■お申し込みフォーム

以下のフォームにご記入の上、
日本イーラーニングコンソシアム事務局(office@elc.or.jp)まで
メールでお申し込み下さい。
締切は、8月3日(月)とさせていただきます。

折り返し、無料パスの引き替えメールをお送りいたします。

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<ナレッジマネジメント学会様 特別無料ご招待>

「e-LearningConference2009 Summer」トラックFに参加します。

氏名:
所属:
e-mailアドレス:
電話番号:
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■お問い合せ先

特定非営利活動法人
日本イーラーニングコンソシアム(eLC)
事務局 秋山 敏夫 Toshio Akiyama
URL: http://www.elc.or.jp
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町16-5 新日本橋長岡ビル 2F
電話:03-5640-1017 FAX:03-5640-1018

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◆メルマガ「クリエイジ」より、新刊・近刊ニュース

内部統制関連書籍リストです。
内部統制とは、基本的に、業務の有効性及び効率性、財務報告の
信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守並びに資産の保全の4つ
の目的が達成されているとの合理的な保証を得るために、業務に
組み込まれ、組織内のすべての者によって遂行されるプロセスを
いい、統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、
モニタリング(監視活動)及びIT(情報技術)への対応の6つの
基本的要素から構成される。
内部統制の基本は、規則やマニュアルなどの文書だけでなく、
業務を遂行する人間の心にあり、「嘘はつかない」倫理教育が
ベースである。結果となる帳票を精査することより、原因となる
言動を観察しアドバイスすることが重要である。文書管理では
なく人事管理が源流である。

西脇隆 クリエイジ 03-3294-0577
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新刊ニュース

内部統制ガイドブック 第2版
あずさ監査法人著 KPMG著 2009年4月 東洋経済新報社
価格:2,940円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4492601805
適用初年度の現状をふまえた全面改訂版。金融商品取引法、
会社法、実施基準を反映。経営者・管理者の視点から制度の
ねらいと組織としての対応方法を解説。現場や経営レベルの
疑問に対する回答例を示す。

法令等遵守の内部統制
土田 義憲著 2009年4月 中央経済社 価格:3,150円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4502295809
JSOX財務報告に係る内部統制の評価方法を応用して、法令等
遵守を合理的なレベルで保証する内部統制の整備方法と具体的
な内部統制の例を示した。

内部統制報告実務詳解
トーマツ編 2009年4月 商事法務 価格:6,300円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=478571641X
上場企業が適切かつ効率的に内部統制報告制度への対応
準備を行うために、監査法人トーマツが作成した「トーマツ内部
統制報告書制度アプローチマニュアル」を基礎にして構成。
内部統制報告書制度対応の初年度において、対応中の上場
企業がプロジェクトの前工程を振り返り、本年度のゴールに
向けて準備するために利用することができる。2年度目以降
における留意事項についても適宜記述している。

実務詳解内部統制の評価マニュアル
-テストの進め方と不備への対応
あずさ監査法人編 2008年6月 中央経済社 価格:5,880円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4502286109
内部統制の評価について、計画策定から手順、不備の評価まで、
シートや例示・図表等を多用し解説。特に評価手順に含まれる
テストプログラムについては多くのサンプル例を取り入れ、
具体的なイメージとしてテストプログラム作成が理解できるよう
に解説。

内部統制の本質と法的責任
コンプライアンス研究会編 木村 圭二郎編 2009年4月
経済産業調査会 価格:3,360円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4806528234
管理会計等の分野を中心として構築されてきた従来の「内部
統制システム」の概念と、近時実定法上の制度として議論され
ている「内部統制システム」の差異を分析し、新しい「内部統制」
の概念とその本質を明確にしたうえで、企業の組織のあり方を
提言し、「内部統制システム」に関する法的責任のあり方を、
ディスクロージャー規制及び証券取引所規則にわたり多面的
に検討し明らかにする。

内部統制-会社法と金融商品取引法 
新・会社法実務問題シリーズ 10
森・濱田松本法律事務所編 浜口 厚子著 2009年3月 
中央経済社 価格:3,570円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4502977306
内部統制の整備・運用・評価の指針。会社法の内部統計
システムと金商法の内部統制報告制度について、法令・資料
と照らし合わせながら詳細に解説。

財務報告に係る内部統制の評価実務ガイド
南泉 充秀著 宮本 由美子著 2009年2月 清文社
価格:2,625円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4433343382
第1部 基礎編―内部統制の構築と評価(内部統制報告制度の
概要 内部統制の基本的枠組み 財務報告に係る内部統制の
構築 内部統制評価の概要 内部統制評価の用語解説)
第2部 実践編―内部統制の評価手続(財務報告に係る内部
統制の評価手順書 評価作業の進め方)

内部統制を高めるIT統制と監査の実務Q&A 第3版
あずさ監査法人IT監査部編 2008年8月 中央経済社
価格:3,570円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4502287407
本書は、内部統制におけるIT統制の役割とその構築のポイント、
また、IT統制の評価および監査の進め方とその要点について、
実践的な面からの解説と実務ノウハウを取り上げている。
本改訂(第3版)では、平成20年7月までに公表された内部
統制報告制度に関するQ&Aや基準類等の解説を盛り込ん
でいる。

それでも不祥事は起こる-「価値浸透」が変えるコンプライ
アンスと内部統制
秋山 進著 2008年8月 日本能率協会マネジメントセンター
価格:1,785円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=482071726X
規則やシステムといった「ハード」面だけでは、会社は守れない。
次にやるべきは「ソフト」面の対策だ!経営に携わるすべての
人必読の"実務的"な一冊。

実務で使える内部統制の構築・評価Q&A
小松 博明編著 鈴木 裕司編著 2007年5月 中央経済社
価格:3,780円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4502272108
本書は、内部統制構築プロジェクトメンバー、経理担当者、
内部監査人等を対象として、来る内部統制報告制度への
対応にあたって、新しい基準を説明するだけでなく、実務上
の対応・留意点についてQ&A方式を用いることで、できる
限り平易に解説しています。また、実務で直接使えるように
『「全社的な内部統制の質問書」作成ガイダンス』を巻末資料
として添付しました。

実務詳解内部統制の文書化マニュアル
あずさ監査法人編 2007年4月 中央経済社 価格:4,935円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4502270504
2006年6月に成立した金融商品取引法により、「内部統制報告
制度」が導入され、2008年4月以降に開始する事業年度から、
上場企業等は、財務報告に係る内部統制を評価しその結果を開示
することが義務付けられました。また、2007年2月には金融庁
から「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準・実施基準」
が公表されました。本書は、これらの基準等を盛り込み、内部統制
の文書化について詳細に解説しています。文書化の対象・範囲の
決定から記載例まで、図表や例示を多く用いて、具体的なイメージ
として文書化の実務が理解できるよう解説しています

裁判例・実例から学ぶ企業不祥事を防ぐ内部統制システム
大谷 郁夫著 2007年3月 中央経済社 価格:2,940円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4502271608
基礎知識編で会社法の定める内部統制システムの内容や取締役の
責任との関係を解説。事例編では内部統制システムの構築義務が
争点となった裁判例や過去に発生した不祥事4件の分析を通じて、
内部統制システムの整備の注意点を考察。比較編では金融商品
取引法の要求する内部統制システムの具体的な内容を検討し、
過去に起きた不祥事の有効な防止策になりうるかまで言及。企業
不祥事データ編では、重要な47件をピックアップしてCOSO
と会社法の視点から分析し、防止策を提示。

内部統制の本質-"SOX法"を超えて 知的資産創造アンソロジー
野村総合研究所著 三宅 将之編 2007年1月 野村総合研究所
価格:1,785円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4889901213
悩める経営者は、内部統制の本質を理解し、持続的成長を視野に
入れ"内部統制システム=無形資産"を構築することにより、企業
価値を向上させ競争力を強化するERM(全社的リスクマネジ
メント)を、事業家の視点から実践すべきである。このような
新しい取り組みによる経営を「ERMに基づく価値創造経営」と
定義する。第1部は、「"SOX法"を超えて」を語る。第2部は、
「知的資産創造」アンソロジー。

内部統制の統合的枠組み 理論篇
トレッドウェイ委員会組織委員会著 鳥羽 至英訳 八田 進二訳
1996年5月 白桃書房 価格:3,360円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4561461043
アメリカ公認会計士協会・アメリカ会計学会・財務担当経営者協会
・内部監査人協会・管理会計士協会が5年の歳月を投入して完成
させた内部統制の理論に関する決定版。「内部統制とは何か」という
問題に真正面から取組む。

内部統制の統合的枠組み ツール篇
トレッドウェイ委員会組織委員会著 鳥羽 至英訳 八田 進二訳
1996年5月 白桃書房 価格:3,570円(税込)
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4561461051
上記の理論編を受けて,内部統制の実践面での教材として,また
評価のツールとして役立つのが本書である。書込み式の評価ツール
や一般企業における主要な活動を対象とした参考マニュアルは
具体的であり利用度が高い。
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今日の新刊情報
http://www.creage.ne.jp/app/NewBookInfo
今日の近刊情報
http://www.creage.ne.jp/app/RecentBookInfo

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[日本ナレッジ・マネジメント学会 メールマガジン]

内容についてのご意見、ご感想などは以下のアドレスにお願いします。
学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp

編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田隆夫)