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メールマガジン

No.58 2012年6月23日発行

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   日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン 
   第58号  2012/6/23
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 編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局

□ 目 次
◆知の創造研究部会7月28日開催のご案内
◆台湾「2012年ナレッジマネジメント国際シンポジウム」開催のお知らせ

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◆知の創造研究部会7月28日開催のご案内
(日本ナレッジ・マネジメント学会理事 知の創造研究部会長 植木英雄)

第20回研究会を下記の要領で行ないますので、ご参集願います。
今回は、最初に横澤公道会員(東京大学特任助教)から「改善能力の海外
移転」に関する最新の研究成果を発表して頂きます。
続いて、過去3年間の研究成果の主要な事例研究の総括と課題を、それぞれ
25分程度で担当会員から報告してもらい、要点と課題を深堀する事により、
全体の研究総括では何を明らかにできたのか、今後の課題は何かということ
を参加者全員で討論ながら、総括と今後の研究課題について検討してみたい
と思います。

【研究会の要領】
日時:7月28日(土曜)午後13:00-17:30分
会場:エーザイ株式会社飯野竹早ビル会議室
   (地下鉄丸の内線茗荷谷駅前春日通り徒歩3分)
   http://www.kmsj.org/archive/eisai.gif
第1部 横澤公道 会員(東京大学ものづくり研究センター特任助教)
テーマ:「改善能力の海外移転:在蘭日系製造企業15社のケース分析」

第2部【研究プロジェクトの成果発表会】(各報告25分、質疑を含む)
1.創造的な経営文化の醸成と知の創造について:
事例1 エーザイの経営理念と知の創造(高山千弘 会員)

事例2 花王における知の創造と経営革新 (矢澤洋一・八代英美 会員)

事例3 オムロンの企業理念に基づく知の創造(植木英雄・佐脇英志 会員)

2.学習するダイナミックな場の展開について:
事例4 トヨタウェイの組織浸透と学習する場の活用(植木真理子 会員)

3.知の創造活動を担う人材育成について:
事例5 三技協における知の創造と全体最適経営(齋藤稔 会員)

4.バリュー・エンジニアリング活動における知の創造について:
事例6 日立建機とフジタのVE活動事例とKMの融合 (児玉啓 会員)
共通論題:「知の創造の実践と経営革新?成功事例にみるイネーブラーの解明?」

第3部 総括討論40分(質疑討論とまとめ)
司会:植木英雄(東京経済大学教授)

参加費:無料(懇親会は実費、一般・会員参加者は7月14日までに
部会長宛てに下記のフォーマットで出欠をメールで返信願います。)
備考: 終了後に懇親会を会場付近の「こんぺいとう」で行います。

第20回定例研究会(7月28日)の出欠ご連絡のお願い:
************************フォーマット***********************
第20回研究会:  参加_ 欠席_(該当欄に○を記入)
懇親会(予算3500円):参加_ 欠席_
氏名:
***********************************************************

それでは、次回7月28日の研究会への奮ってのご参加をお待ちしております。
植木英雄 (東京経済大学教授)

 

◆台湾「2012年ナレッジマネジメント国際シンポジウム」開催のお知らせ
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

きたる8月23日から24日にかけて、台湾台北市にて台湾経済部工業局主催の
「2012年ナレッジマネジメント国際シンポジウム」が開催されます。
日本からは特別講演として本学会の久米専務理事が「型」と「場」の話を、
山崎専務理事が「多様性とナレッジマネジメント」について話をされます。
また日本企業の事例報告として(株)リコーIT/S本部ITインフラ総合センター
所長の若杉直樹氏が「リコーテクノロジーセンター-知識創造・知識交流
を促進する場」、エーザイ(株)知創部部長の高山千弘氏が「エーザイ
?ヒューマン・ヘルスケア企業を目指す」という演題で発表をされます。
以下に今回のシンポジウムの要旨を紹介いたします。


●2012年ナレッジマネジメント国際シンポジウム
 「新」知識管理から「心」知識管理

主旨:
知識の蓄積、循環、そしてアプリケーションを強調しているダイナミック
な競争の知識経済時代において、産業の国際競争力を高め、国全体の経済
発展をリードするために、いかにして産業に知的資本の活用と価値の創出
を加速し、産業知識化と知識産業化を促すかは、国の全体的な産業発展の
重要な課題となります。
台湾におけるナレッジマネジメントの発展は長年にわたります。産業界に
おけるナレッジマネジメントの推進も学習シェアと拡散の段階に入ってい
ます。

このたび経済部工業局は中国生産力センターに委託し、国際シンポジウム
を開催いたします。
国内外のナレッジマネジメントの推進に卓越した企業と専門家をお招きし
て、ナレッジマネジメントと企業の競争力の構築について、新たなトレン
ドの説明や成功事例の発表により、知識共有の場としていただきます。
この会が産業と政府が関連事業を推進する時の参考となることを期待します。


日時:
20120年8月23日(木)-24日(金)

会場:
集思交通部国際会議センター (台北市杭州南路一段24號)

主催:経済部工業局 実行:中国生産力中心

参加対象:
-ナレッジマネジメント推進者
-企業のHR部門、企画部、R&DおよびITスタッフ
-ナレッジマネジメントを知りたい者

プログラム

8月23日(木) 新知識管理(ビジネスモデルとの結合、ベンチマークとKM)

09:00 - 09:30 受付
09:30 - 09:45 オープニング
        主催:経済部工業局・実行:中国生産力センター
09:45 - 10:45
        講  演:台灣における知識管理発展トレンドと挑戦
        講 演 者:中國生?力中心
10:45 - 11:00 Coffee break 
11:00 - 12:00 事例発表:TSMC(台積電)
12:00 - 13:15 Lunch time
13:15 - 14:45 特別演講:「型」と「場」
        主 講 者:久米克彦(日本KM学会専務理事)
14:45 - 15:00 Coffee break
15:00 - 16:30 日本事例発表:リコーテクノロジーセンター
        -知識創造・知識交流を促進する場
        主 講 者: 若杉直樹
        ((株)リコー IT/S本部ITインフラ総合センター所長)     

8月24日(金) 心知識管理(人、コミュニケーション、文化、共有)

09:00 - 09:30 受付
09:30 - 10:30
(國?案例) 專題演講: ASUSの経営哲学─知識管理と人才管理
        主 講 者:ASUS コンピューター 呉崇文 教育長
10:30 - 10:45 Coffee break
10:45 - 12:15 特別演講:多様性とナレッジマネジメント
        主 講 者:山崎秀夫(日本KM学会専務理事)
12:15 - 13:30 Lunch time
13:30 - 15:00 日本事例発表:エーザイ
        ?ヒューマン・ヘルスケア企業を目指すエーザイの知識創造活動
        主 講 者:高山千弘(エーザイ(株)知創部 部長)
15:00 - 15:15 Coffee break
15:15 - 16:15 パネルディスカッション

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<編集後記>
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以下のアドレスにお願いします           (編集長 松本 優)

学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田 隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp