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メールマガジン

No.112 2017年10月27日発行

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   日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン 
   第112号  2017/10/27
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 編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局

□ 目 次

◆国際シンポジュウム「オープン イノベーション/ソーシャル イノベーションを支えるナレッジ・マネジメント - 日本ナレッジ・マネジメント学会創立20周年記念によせて -」開催のご案内
◆経営関連学会協議会から公開シンポジウムのご案内
◆第41回知の創造研究部会のご案内
◆第40回記念知の創造研究部会の報告紹介
◆書評「マネージャーは「人」を管理しないでください」著 田原祐子

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◆WICRS, WICI-J & KMSJ 3組織共催国際シンポジュウム2017
「オープン イノベーション/ソーシャル イノベーションを支えるナレッジ・マネジメント - 日本ナレッジ・マネジメント学会創立20周年記念によせて - 」開催のご案内
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

 早稲田大学知的資本研究会、WICIジャパン、本学会の三組織が共催する秋の国際シンポジュウムの概要がまとまりましたので、皆様にお知らせ致します。

・日 時 2017年12月2日(土) 9:30-18:00 + 懇親会
・場 所 早稲田大学小野講堂
     東京都新宿区西早稲田1-6-1 27号館 地下2階
・申 込 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局へ
     1.会員の種別(個人・法人)※会員ではない方は未記入で結構です。
     2.氏名、
     3.所属先を記したメールで申し込んでください。
     申込先E-Mailアドレスは kms@gc4.so-net.ne.jp です。
     その際、申込メールの件名は「12.2WS参加申込」として下さい。
     ※ なお、お申し込み頂いた方々へ、後日改めて懇親会についてのご案内をさせて頂きます。

・シンポジュウムの趣旨:
 イノベーションは組織内の改革意志の強さと支援態勢の厚みにより生まれ実現に向かうと捉えられてきた日本においても、他組織や外部ステークホルダーとの協働にそのシーズを求め、適切に分担した役割の遂行と一体化が成否のカギがあることに気付きはじめている。しかも、それはデジタル・データが基本となるICT社会において展開されるところから、ナレッジ・マネジメントが果たすべき新たな役割が期待されている。
 この問題意識を根底に置き、シンポジュウムにおいて登壇者と参加者との活発な議論の展開を図るべく、主題に関わる問題提起を、内外にわたる斯界の第一人者に示していただき、その関連領域で調査研究に勤しむKMSJの会員を中心に論点の整理とコメントを行うディスカッサントとともに、会場からの質問ないし意見を寄せていただき対話ないしポレミーク形式でのシンポジュウムを企画している。併せて、KMSJが取り組む研究分科会活動の成果の一部を紹介させていただくとともに、最後に登壇者にKMSJの今後の展開に関心を持たれる方々を加えた総括パネルディスカッションで締めくくることを企画している。

・プログラム案
司会  安部 博文(KM学会理事)

9:30-9:40 開会挨拶
「KMSJ20年の歩み-知的資本・資産およびインタンジブルスとKMの交錯」
花堂 靖仁(日本ナレッジ・マネジメント学会会長)

9:40-10:00 祝辞
「祝辞1」
野中郁次郎先生によるビデオメッセージ、あるいはメッセージの代読(仮)

「祝辞2」
西山 茂 氏 (早稲田大学知的資本研究会会長)
または 長友 英資 氏(WICIジャパン会長)

10:00-11:00 基調講演
「IoT - イノベーションが事業を変える(仮)」
森川 博之 氏(東京大学大学院工学研究科教授)

11:00-12:00 特別講演&ディスカッション<1>
「オムロンが目指す新しいイノベーションマネジメント」
宮田 喜一郎 氏(オムロン(株)代表取締役執行役員専務CTO)

モデレータ兼任ディスカッサント 八田 光啓(KM学会幹事)
ディスカッサント 熊倉 久雄(KM学会会員)  

12:00-13:00 昼食休憩 

13:00-14:00 特別講演&ディスカッション<2>
「欧州における知のプラットフォームとイノベーション(仮)」
Prof. Ahmed Bounfour(パリ南大学教授,ニュークラブ ・オブ・パリ会長)

ポイント整理&コメント
モデレータ 船橋 智氏(季風経営研究所代表、(株)ICMG研究主任) 
ディスカッサント 町井 美也子(KM学会会員)

14:00-15:00  特別講演&ディスカッション<3>
「知識創造社会のビジョンと戦略」
住田  孝之 氏(内閣府知的財産戦略推進事務局長)

ポイント整理&コメント
モデレータ 田原 裕子(KM学会会員) 
ディスカッサント 松島 憲之氏(三菱モルガン・スタンレー証券(株)チーフリサーチアドバイザー,経産省「持続成長に向けた長期投資委員会」委員)
ディスカッサント 荒木聖史(KM学会幹事)

15:00-15:15 コーヒーブレイク 

15:15-16:35  KMSJ研究分科会の「基本テーマ」への取組み
(1)「オープン イノベーション2.0が社会課題解決への途(仮)」
高山 千弘 理事(エーザイ株式会社執行役員 知創部長)他

(2)「ソーシャルイノベーションは一人ひとりの強い想いと勇気ある一歩から始まる」
西原(廣瀬)文乃 理事(立教大学助教)

16:40-17:50  総括パネルディスカッション
「ナレッジ・マネジメントがこれから担う役割」
モデレータ:山崎 秀夫(日本ナレッジ・マネジメント学会副理事長)
パネリスト:住田  孝之 氏(内閣府知的財産戦略推進事務局長)
Ahmed Bounfour 氏(パリ南大学教授)
高山 千弘 氏(KM学会理事,エーザイ株式会社執行役員 知創部長)
西原 文乃 氏(KM学会理事,立教大学助教)

17:50-18:00  閉会挨拶
久米 克彦 (日本ナレッジ・マネジメント学会理事長)

18:20-19:50   懇親会 (会場未定)

以上。

 

◆経営関連学会協議会から公開シンポジウムのご案内
(本学会専務理事、経営関連学会協議会 副理事長 植木 英雄)

 本学会も加盟している経営関連学会協議会(60学会加盟)では、公開シンポジウム を11月12日午後から明治大学グローバルホールで行うことになりました。

 下記にその概要をご案内いたします。参加を希望される方は、11月4日までに所属学会先に日本KM学会を明記されてお申込み願います。1億総活躍社会の実現に向けて、地域創生とソーシャル・イノベーションにいかに参画するか、価値共創の在り方など自分ごととして討論に参加してみませんか。

【公開シンポジウム】

テーマ:地域創生を活性化するオープンソーシャル・イノベーションと人財育成

開催場所:明治大学グローバルフロント1階グローバルホール
開催日時:2017年11月12日(日) 午後13:40-17:10

講師:藤永 弘氏(日本学術会議連携会員、札幌学院大学名誉教授、   
     日本学術会議「地域経営学の研究・教育の在り方検討委員会」委員長)                        
   飯島 博氏(NPO法人アサザ基金代表理事)  
   二宮かおる氏(カルビー(株)社会貢献委員長)                                                                                       
   柴崎辰彦氏(富士通(株)デジタルフロント事業本部本部長代理)

司会:植木英雄氏(経営関連学会協議会 副理事長)
参加費:無料

  登壇者の講演後にパネル討論を行い、最後に参加者を交えて質疑・討論の場を持ちます。また、終了後に登壇者を囲み懇親会の場を設けます。皆さま、お声掛けをして頂きまして、奮って自由にご参加下さい。

 詳細は、講演会ポスターをご覧願います。
【PDFへの直接リンク】http://www.jfmra.org/doc/jfmra171112.pdf

 ご参加を希望される方は、会場、資料の準備上、連絡先、所属学会、懇親会へのご参加 (本学会員は懇親会費無料)の有無を明記して下記までメールで11月4日までにご連絡下さい。
Email:jfmra.event@gmail.com(担当:池田准教授)

以上。

 

◆第41回知の創造研究部会のご案内
(本学会専務理事 知の創造研究部会長 植木 英雄)

 第41回研究部会は、酒瀬川会員のアレンジで12月15日(金)夜6時-豊洲駅ビル10階のNTTデータ 豊洲イノベーションセンター で行います。
(手帳に日程をマークしてください。)

日時:12月15日(金)

 17:30より事前申込・登録者は入館カードを一階で受け取り、10階会場前で受付手続きを終えて、適宜隣りのイノベーション展示室を自由に見学できます。
(遅れて参加される方は、申込時にそのことを記載して下さい。)

 18:00より研究会開始?20:30(終了後忘年会)
会場:豊洲駅ビル10階のNTTデータ 豊洲イノベーションセンター Innovation Lab B
詳細Webサイト:http://www.nttdata.com/jp/ja/inforium/

<報告者とテーマ>

ご挨拶とプログラムの紹介
第一部    プログラムのご説明
第一報告 18:05 - 19:10
横澤公道 氏(横浜国立大学大学院 准教授)  
「ケーススタディのリサーチ戦略序説](最終回)

第二報告 19:20?19:40
北村有紀氏(NTTデータテレワーク制度検討チームリーダー)
「NTTデータのテレワーク及びワーク・ライフ・バランスオフィスの在り方」

第二部 19:40-20:30
ワークショップ:「働き方の改革と知の創造をいかに推進するか」
ファシリテータ: 酒瀬川泰孝氏(NTTデータ法人ソリューション事業推進部PM推進室主任)

終了後(20:40-付近のCAFE;HOUSEで忘年会、参加費3千円程度)

申込み:研究会のみ参加または、研究会と懇親会に参加のいずれかのお申込みを11月末までに必ずお知らせ願います。植木部会長宛てuekimhk@jcom.zaq.ne.jp

……………………………………………………………
(参加申し込み書)
12月15日 研究会のみ参加__.研究会と忘年会の両方に参加__
氏名、所属 (電話):
……………………………………………………………
以上。

 

◆第40回記念知の創造研究部会の報告紹介
(本学会専務理事 知の創造研究部会長 植木 英雄)

 第40回記念研究部会は、電気通信大学の百周年記念館アライアンスホールで初めて参加された数名を含む30名の申込みを得て実施されました。安部特任教授とキャンパスクリエート社の谷中氏に会場手配等で大変お世話になりまして感謝いたします。

 第2部のワークショップでは、スリーエムジャパンの太田部長によるファシリテーションで、ワールドカフェ方式により「2030年のオープンイノベーションとは?」をテーマに未来から見た知の共創を実践しました。

 今後も機会があればもっと時間の余裕を取って、フューチャ―セッションを行なってみたいと思います。

 3Mの使い易いイーゼルパッドを活用して、対話しながら知の共創を行い、最後に成果物を使って共有しました。また、終了後に同会場で懇親会を行い、交流を楽しみました。 

 なお、この感想記事については、田原会員に感想・コメントを寄稿していただきました。

 また、ケース・スタディの概要紹介については、横澤准教授から前回の発表と概要を踏まえて第2回目の要点を中心に投稿をしていただきました。本学会の学会誌では、ケース・スタディの投稿を充実していく方針ですが、学術理論的な研究のアプローチは、今後本学会の発展に資すると思います。

●報告の続きは⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine112_1.pdf

 

◆書評「マネージャーは「人」を管理しないでください」著 田原祐子
(日本ナレッジ・マネジメント学会副理事長 山崎 秀夫)

 大手電力会社などが推進するオール電化において実績のある「フレーム&ワークモジュール(R)」メソドロジー」を開発された田原さんの15冊目の書籍です。

 注目すべきは製造業が過去、製造業が7割であった時代が過ぎ、3割にまで衰退したと言うことを踏まえ、工場ではなくホワイトカラーを中心とするサービスの現場に対する業務管理手法として提示されている点です。

●書評の続きは⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine112_2.pdf


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<編集後記>
メルマガの内容についてのご意見、ご感想及びメールアドレスの変更などは
以下のアドレスにお願いします。          (編集長 松本 優)

学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田 隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
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