2016年3月19日(土)開催 第19回年次大会のご案内(3月13日更新)

2016年3月13日 10:00

◆2016年3月学会年次大会のご案内
(第19回学会大会プログラム委員長 山崎秀夫)

 本学会の第19回年次大会のプログラムが決まりましたので、お知らせいたします。大会は、東京・茗荷谷のエーザイ株式会社本社(文京区小石川4-6-10)本館ホールで、2016年3月19日(土)に開催されます。
 今回の大会テーマは、「アウトカム社会 新しい資本主義のためのビジネスモデル、ライフスタイルの追及と創造性」です。

 基調講演として、エーザイ株式会社代表執行役CEO内藤晴夫 氏に「企業経営理念の実現に向けたSECIモデル」を講演して頂きます。
 また、特別講演として、東大名誉教授で場の研究所所長の清水博氏に「企業に求められる共存在経営について」(仮)を講演して頂きます。

 本大会では、午後の部をAとBの2トラックに分けて、Aトラックでは大会テーマに関連する発表(前半)およびパネルディスカッション(後半)を行な
います。また、Bトラックでは自由論題の報告(前半)と組織変革実践研究のワークショップ(後半)を行ないます。

  本大会テーマのアウトカム社会は、ハーバード大学のセオドア・レビット教授が1968年に出版した書籍「マーケティング発想法」の中で提唱した理論をもとに、2015年のダボス会議の議論「アウトカム経済」なども加味し、学会が独自に設定した概念です。企業は、売り上げや利益の数字目標を追うのではなく、顧客、ひいては社会にどのような価値を付加していくのかを経営の目標にしていくべきという理論です。企業行動は必然的に、単純なモノの販売から、サービスを強化したものに変わっていきます。


●申し込み方法

年次大会は会員無料、非会員は当日受付で資料代として500円を申し受けます。
大会参加希望者は、学会事務局( kms@gc4.so-net.ne.jp )宛に
1.会員の種別(個人・法人・非会員)、
2.氏名、
3.所属先
4.懇親会参加の有無
5.懇親会ご参加の場合は、参加費入金予定日
を記し、件名を「第19回年次大会参加申込」としたメールを送信して下さい。
締切を過ぎておりますので、年次大会への参加を希望される方は、大至急お申し込みください。

懇親会は前金の会費制です。こちらも申込受付を過ぎておりますので、希望者は至急ご連絡ください。
参加費3,000円の振込先は以下のとおりです。
口座人名 日本ナレッジ・マネジメント学会
三井住友銀行   日本橋支店 普通預金 7072689
三菱東京UFJ銀行 日本橋支店 普通預金 4854773

 なお会員の皆様には、例年どおり年次大会申込書および懇親会費振込用紙を
郵送いたしますので、そちらをご利用いただくこともできます。

●開催日時 2016年3月19日(土)  9:30-17:30

●会場 エーザイ株式会社本社
 本館ホール(大会会場・Aトラック)
 小石川ナレッジセンター1階(Bトラック)
 会場地図(http://www.eisai.co.jp/company/headoffice.html

●当日スケジュール

9:10- 受付開始

9:30-9:40
開催挨拶 本学会理事長 花堂 靖仁
大会実行副委員長 高山 千弘(エーザイ株式会社執行役員知創部長)

【午前の部】 司会 矢澤 洋一(本学会理事)

9:40-10:30
基調講演  「企業経営理念の実現にむけたSECIモデル」
内藤 晴夫(エーザイ株式会社代表執行役CEO)

10:30-11:10
特別講演  「企業経営に求められる共存在経営とは」(仮)
清水 博  (東京大学名誉教授、場の研究所所長)

11:20-11:50
解題 テーマ「アウトカム社会とは」
山崎 秀夫(日本ナレッジ・マネジメント学会専務理事)

11:50-13:00   【昼  食】理事会

13:00-13:40   会員総会

【午後の部】
Aトラック 会場:本棟ホール(発表 20 分、コメント・質疑 10 分)
司会・コメンテータ:大西 幹弘(名城大学教授)

13:50-14:20
報告1:和田 幸子(brand-new Style Inc.代表取締役)
テーマ1「私が起業で目指す新しい社会」

14:20-14:50
報告2:廣瀬 文乃(一橋大学国際企業戦略研究科特任講師)
テーマ2「アウトカム社会におけるソーシャルイノベーションの重要性」(仮)

14:50-15:20
報告3:山口 博(プライスウォーターハウスクーパース株式会社ディレクター)
テーマ3「アウトカム社会を実現するマインド変革・スキル向上プログラム」

15:20-15:50
報告4:安部 博文(電気通信大学)
テーマ4「アウトカム社会で若者が頭角を現すために?電通大プログラミング教育のビジョンと方法」

休憩(10 分)

16:00-17:00
【パネルディスカッション】テーマ「企業理念とアウトカム」(仮)
発題:高山 千弘(エーザイ株式会社執行役員知創部長)
1.柴崎 辰彦 氏(富士通株式会社)
2.鵜飼 芳広 氏(スズキ株式会社)
3.鳥羽 章夫 氏(日本郵便株式会社)


Bトラック 会場:ナレッジセンター1階(発表 25 分、コメント・質疑 10 分)
司会・コメンテータ:植木 英雄(東京経済大学教授)

13:50-14:25
報告1:佐脇 英志(亜細亜大学特任教授 2016年4月1日就任予定)
テーマ1「ケーススタディー:シンガポール印刷会社変革」

14:25-15:00
報告2:法政大学 藤原 竜也/法政大学 小門 裕幸
テーマ2「ソーシャルアプリケーション・ラッシュで急成長するサンフランシスコ、シリコンバレーを超える勢い」

15:00-15:35
報告3:小石 裕介((株)BeatCommunication)
テーマ3「メッセージアプリと創造性」

休憩 (10 分)

15:45-16:45
【パネルディスカッション】
EGM(Employee Generated Media )の今後の展開と課題
司会 発題:荒木 聖史(本学会会員)
1.八田 光啓(日本電気株式会社 マネージャー)
2.前田 直彦(SCSK株式会社)                    
3.八木橋  昌也(日本アイ・ビー・エム株式会社)
まとめ:荒木 聖史(本学会会員)
        

会場:本館ホール
17:05-17:25 大会報告総括【コメンテータ等によるパネルディスカッション】

17:25-17:30 閉会挨拶  本学会副理事長 久米 克彦

17:30-19:00 懇親会 本館地下1階カフェテリア(参加費3,000 円)

※プログラムは当日変更されることがございます。

 皆さんの奮ってのご参加をお待ちしております。以上。